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ツイッターでたまに聞かれる質問
「パートナーさんとどうやって知り合ったんですか？」
んと…もう1年以上？前なので全部が全部覚えてるわけではないですが、せっかくなので書きましょう。ネタもないし←


きっかけは某SNSサイト。たぶん最初はエロ全く関係なく友達になってたと思うww
その頃がちょうど？僕がエロスな本性晒け出し始めた時期で向こうはもう既に裏の住人でしたね


彼のプロフに書かれていたハプバーという単語を見て「ハプニングバーか…経験として行ってみたいなー(｡-ω-｡)」なんて思いつつ過ごしていた…ら！


何故か直アド&直電するようになる(きっかけは忘れた)→彼からとあるイベントのお誘いが！→マジかYO（ﾟдﾟ）
本当にトントン拍子で話が進んで正直何かの罠かと思った記憶がwww
だって相手のプロフ画像がさー、イケメンだとさー、何か180度違うブサ男とか来るんじゃないかと思うやん。画像悪用したのかコイツ！みたいなの何回かあったし←
イケボのイケメンなんてないない……でもリアルイケメンだったらどうしよう…帰るか…ブスが隣歩いてるって彼が不憫な思いするの嫌だし…などなどイベント参加決定からずーっとそんなことばっか考えてましたwwwwww


そして迎えた初対面の日。ドギマギしながら待ち合わせ場所をぐるりと見渡す。指定された場所で伝えられた服装と似ている人物を発見…ってばかやろう、リアルにイケメンじゃねえか(゜д゜)
ぎゃあああああどうしようこんなブスが「りなです♪きゃぴ☆」なんて躍り出たら張り倒されそう!!!と思いながらも待たせるのも悪いし、ちょっと話しててからにしよう…と考えながらおずおずと声をかけた
(´；ω；｀)あ…ど…ども…(心の中半泣き)


えっと…優しい人でヨカッタヨーヽ(；▽；)ノ
電話で聞いた低い優しい声、プロフ画像よりもかっこ良くて綺麗な顔立ち、そしてこんなブスな僕にも優しく接してくれる紳士的な性格…うん、何かいろいろ申し訳なくなって帰りたくナッタヨ（爆


でもせっかく誘ってくれたし、ここまで来て帰るのも何かな…とオドオドしながら会場へ。
内心パニック。そしてよくしゃべる人見知り発動←


そうこうしているうちに会場に着いてしまい、喘ぎ声が聞こえてきたり、美男美女が素敵な裸体を曝け出して歩いているという非現実的な世界が広がってて僕、唖然…そしてやっぱり思った。帰りたい←


晒せるような体してないよーてか顔面も晒すの恥ずかしいよー僕、場違いじゃないかなーどうかなーなんてひたすらパニックになりながらの事故紹介(正直なに言ったか覚えてない←)
てかね！会場着いてからベッドインしてしばらく時間経過するまでの間のことほんっとーに覚えてないの!!緊張しすぎて泣きそうだったのマジでwww


そんなガッチガチに緊張している僕にご主人様と対戦しておいでとのお声掛けがあり、シャワーへ向かう…が、緊張で震えが止まらないorz　前までこれご主人様にネタにされてたけどマジでド緊張してたんだからな!!!・゜・(ノД`)・゜・


ベッドインしてから最初は(まだ緊張してて)ちょっと泣きそうで、気持ちいいんだけどイけそうにないなーって思ってたんだけど、優しくしてくれるから、だんだん緊張がほぐれてきて気がついたらちゃんとイってましたwww


いやもう最初は本当に何かの罠かと思うくらい優しかったんです…いや今でも優しいですけど←
もう最初は離れることが怖くてずっと後ろをついて歩いてたんだけど嫌な顔１つせずに構ってくれて。途中で生理になっちゃったのもあって眠くなって１人でテーブルに突っ伏して寝てたら自分の上着を僕にかけてくれて。
一緒に床の上で雑魚寝してる時も腕枕してくれたりね、オール明けで家で仮眠とらせてもらって再戦したりとかね←



かれこれ1年以上？のお付き合いになりますか。僕まだ学生だったもんね。
死にそうになるくらい勉強して壮絶な戦いをしていたときはもう精神ズタボロで。ずっとグズグズ泣いてて笑顔なんて見せてる余裕すらなくて。些細なことで腹立てて悲しくて寂しくて。ある出来事で本気でパートナー解消するって僕が言い張って聞かなかったときもあったりしましたな。
パートナーやめてやる！この人から離れてやる！って何度も何度も思ってたけど結局彼の優しさに甘えてしまう自分が嫌いで嫌いでしょうがなくて一緒にいるのつらい時期もあったのも正直なところで。


今でもムカついたり喧嘩したりしてるけど、あの時に比べたら今の方が全然いいかもしれないです
向こうはどう思ってるか知らんけど←


っていうのを書いてて前半恥ずかしくなりつつ思い出し笑いしつつ書いてたんだけど後半何故か号泣してきちゃってパソコンの画面が滲んで見えないよおおおおおwwwwww
声がまだ出ないのでサイレント号泣ですが←
いや本当に一時期つらかったんですガチで。10kgデブるくらい酷かったんです←


なんといいますかね。初心忘れるべからずと言いますか。あの頃はもっと優しかったのにーなんて文句言ってますが、それはお互い様ですね。僕も出会った当初に比べたら、いろいろな面が全然です(いろいろが多すぎて収集つかない)
それでもね、大切な人なことには変わりないので、最初のあの気持ちも交えつつ、いつかお互いに納得する形で卒業できるまで２人でいろんなことに挑戦していけたら、と思います(向こうはどう思ってるかは知らないけど←2回目)



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あるハプバーのスタッフさんが卒業することになり、ご挨拶に行きたい！けど声が出ない故１人はちょっと怖い…とジレンマな僕

そんな僕に「早めに帰るよ？」と言いながら一緒に来てくれたご主人様(´;ω;｀)優すぃー

店内に入ると中は既に人、人、人…オープン以来の集客数ではないかという賑わいｗ

とりあえずロッカーにいたN♂さんに挨拶し、荷物を預け、ドリンクをもらって乾杯。しばらく２人で（僕は筆談ですが）喋ってました。
しかし照明が照明なだけに目がチカチカするというハプニングｗ字が見づらいｗｗ

暑くて下に着ていたベビードールに衣装チェンジするときにもロッカーに付いてきてくれたご主人様。やっぱり優すぃー(´;ω;｀)

そんなこんなしていると本日の主役をハケーン！声が出ないことを心配してくれました(´;ω;｀)優すぃー
そして、あまり絡めなかったことが悔やまれてならない…

それから飴玉口移しをご主人様をやったのですが…うん萌えた。
飴が大きかったので噛み砕いて小さくしたことを報告すると「飲み込めー」と笑うご主人様

シューンとしていると肩を抱き寄せられてからのキス！一瞬でガツンとスイッチが入り、軽イキしたのは内緒←

思いのほか飴がまだ大きくて舌をずっと絡めてたから唾液が垂れて何か余計にやらしくなりましたｗ

それからカップルさんとお話したり落書き大会になったり本気出してご主人様書いたりとまったり～。CみさんとMちゃんさんも来て、ゆるりとトーク

しているとショーが始まる。このときに無意識のうちに喋れていて自分でびっくり、ご主人様にっこり

嬉しくて思わずご主人様に抱きついてましたｗショーの途中なのに←
声が出たからとご主人様がキスしてくれて思わずニマニマ(*´｀*)

そうこうしているうちにタイムアップ。23時過ぎにお店を出ました(;_;)

帰り道にて、さっき話せたのにまた喋れなくなった僕←
それでも少し声が出るようになったので拙い喋り方でご主人様に感謝と大好きを伝える

大好きと言ったあと、しばらくして耳元で「俺も」と言ってもらえて笑みが零れました

帰りの電車でも乗り換えの駅でご主人様が降りる前にまたキスしてくれて幸せいっぱいで帰宅しました。帰ってから寂しかったけど←

兎にも角にも声が少し出るようになったのは大きな進歩…かな？またいつものように話せるように頑張らなきゃ！

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皆様はポッキーゲームとやらをやったことがありますか？
両サイドから２人がポッキーを食べ進めていって最後は唇と唇が重なって…誰が考えたかは知らないあのゲームｗ

しかし僕はそれよりも飴玉口移しの方が萌えると思うんですよね！

飴玉口移しは文字通り飴玉を溶けるまで口移しで食べる…ちょっとエロいお遊びですｗ

これをやるきっかけは僕が高校生の頃、当時付き合ってた元カレさん（社会人）が喫煙者でしてね

当時タバコが大っ嫌いだった（今ではだいぶ寛容）僕はどうにかしてタバコを止めさせられないか考えた末

「口が寂しいからタバコを吸う＝口寂しさを埋めれば止めさせられるかもしれない」

という考えに至り、飴玉を食べさせることを思い付いた訳ですｗ

そして実行←
いつものようにタバコを吸おうとしている元カレに飴玉を渡す

僕「そんなに口寂しいならコレでも舐めてなさいっ」

キョトン顔な元カレさん（当たり前）
そして彼は笑ってこう言ったのだ

「１つしかないなら一緒に食べようよ」

…へ？(ﾟДﾟ)
まさかの展開に今度は僕がキョトン顔

次の瞬間、腕を思いっきり引っ張られ強引なキス。既に飴玉は彼の口の中にあり、甘い苺の味が口腔内に広がる

舌先が絡むたびに厭らしい水音と２人の吐息が室内に響く。
そして次第に声を出してしまう僕←

けど、この間は一切お触りなし。触ってほしくてたまんないのに彼の両手は僕の両腕をがっちり掴んで離さない

もどかしくて恥ずかしくて触ってほしくて顔が紅潮して涙目になる僕。こんなんされたら誰だって欲しくなりますよ！ｗｗ

飴玉が完全に溶けてなくなり、ようやく解放される…唇が離れたときは僕もう既にトロトロｗｗ

駄菓子菓子！
Σ再びのディープキス！これにはもうびっくり

僕「ちょ…もう飴溶けちゃってないじゃんか…」

元カレ「そう？りなの口ん中はまだこんなに甘いのに」



何 こ れ 萌 え る ←



こうしてしばらくお互いの舌を絡めた後は…セックスしてたくさん喘がされましたとさ♪ｗ

ちなみにこの飴玉口移しのポイントは小さめの飴を選択することですかね（大きいと疲れてしまうので）

あと個人的に苺味がオススメですｗファーストキスは苺味じゃあないですけどｗｗ

甘くとろけるようなキスをしたい方は是非お試しあれ♪


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えっと今回ノーエロです。まあ僕のブログなんてノーエロありの乙女ブログでもあるのですけど←
少し遅めのバレンタインデーを僅かな時間ではあったけど、やらせていただきました
今回はそのことについてです(*^^*)


去年のバレンタインは市販のチョコを手渡した記憶があり、今回は手作りを渡したい！ということでお手製のビスケットケーキを作るべく早速材料を購入し、キッチンへ。レシピは後ほど載せまする～o(^▽^)o


作り終わり、ラッピングをした後はメッセージカードにメッセージをかきかき…φ(・ω・ )かきかき
こういうときくらいしか書かないしね


あとメッセージカードを書こうと思い立った理由として、声が出せなくなったことも挙げられるかな。
風邪でも喉を痛めたわけでもありません。喋ろうとすると空気が漏れるのみで声が出ないのです。
以前もこういったことがあったので、あまり驚かなかったんだけど。これが僕が人魚姫と呼ばれる由縁


声が出せないなら、文字にして伝えようと、たったの3行。でもその3行にありったけの想いを込めてメッセージカードを書きました。小さな封筒に入れてシールがないことに気づき、買いに行こうか考えていたとき


ピンポーン


あれ、来ちゃった？w　という訳でシール購入を断念し、ご主人様を迎え入れた。口を開いてご主人様と呼ぼうとしたけど、それは無意味だった。やっぱり声が出ない。正直ご主人様となら喋れる気がしたからショックだった


「声が出なくなっちゃったの？」
ご主人様に聞かれて頷く僕。情けない、つらい。大切な人とも言葉を交わせないなんて…
涙が出た。俯いたまま、ご主人様の肩にもたれかかり、泣く僕をご主人様は何も言わず、肩を抱いててくれた


そして僕はメモをとり、ある質問をぶつけた。
「しゃべれない僕は嫌い？」
するとご主人様は頭を撫でて「別に嫌になったりしないよ」と言ってくれた。嬉しかった。
その後は筆談でおしゃべり。そして時間があまりないご主人様にバレンタインの贈り物を渡す


そのときにメッセージカードをひょいっと中に入れたんだけど、本人見る気満々で手紙を見ようとする(;ﾟДﾟ)!
やめてー！それマジで恥ずかしいから僕のいないとこで見てー！いないとこでも恥ずかしいけどー！←


必死の抵抗むなしく、手紙を読まれた僕はご主人様の腰に抱きつき、顔を伏せることにww
すると、ご主人様が僕の耳元である言葉を囁いてくれた。
「俺も好きだよ」


その言葉を聞いたとき、身体中が熱くなって涙がまた溢れてきて。嬉しすぎて、幸せすぎて死んでしまうんじゃないかと思った


顔を上げてご主人様を見る。大好きな笑顔。ああ、伝えたいな。声が出せないってこんなにもどかしいんだね。
僕は機能してくれない声帯を使って必死に言葉を紡いだ。小さな声で「だ、い、す、き」と。


「もう１回」　そう言われて、ちょっと戸惑いつつも、僕はまた言葉を紡ぐ。今度はまっすぐか彼の目を見据えて。
さっきと変わらず小さな声で「大好き」だと。


「好きだよ」　またそう言ってくれた。嬉しくて愛しくてどうしようもなくて彼に抱きついた。
ハグしてからの、チョコのように甘くとろけるようなキス。
舌を絡めるだけで身も心も溶けてしまいそうな、そんなキス。
そしてスタジオに向かう彼をお見送り。小さな声で「またね」と笑顔で言いました。
大好きなパートナー様。声をなくしても泡になっても会いたいと思える大切な人。これからも一緒にいたいです


うわーたぶん、またこれからかわれちゃうなーw手紙も恥ずかしいけど、このブログも恥ずかしいかも←
でもね、それだけ嬉しかったの。女の子ならわかってくれるかな？


では最後に！ビスケットケーキの作り方が知りたいという方が数名いらしたので、りなりーお手製ビスケットクッキーの作り方を伝授しよう☆


<材料>
・マ●ービスケット1箱くらい
・バター200gくらい
・お砂糖　適量
・無糖のココアパウダー　適量
・粉糖(お好み)
・卵　1個


<作り方>
①小鍋にバターを適当に入れ、溶かす
②バターが溶けたら、といた卵とココアパウダーとお砂糖を好きなだけ適当に入れる←
③②の中にビスケットを砕いて入れてよく混ぜ合わせる
④パウンドケーキなどの型の中にラップを敷き、③を投下。ぎゅぎゅっとスペースがなくなるように詰める
⑤冷蔵庫でしばらく冷やし、固める
⑥最後に粉糖を茶こしなどでお好みでふりかけて完成☆


簡単でしょう？しかも大体、目分量的なw　バターとお砂糖は入れすぎ注意ですけどね＞＜;
あとはケーキの周りに溶かしたチョコレートを塗ってからまた冷やしてコーティングする方法や、上下で切り離して間にホイップクリームを挟んだりするのもオススメ☆
興味ある方はぜひお試しあれ～(*´∀｀*)



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はい、どうも！乙女エロブロガーとして定評のある僕です
女子ウケが良いので僕としても嬉しい限りでございます(*´ω｀*)むふ


さて今回はちょいエロ？なのかなwご主人様にピアスを開けてもらった話をば！
友人からプレゼントされた(マクロスFの)シェリル風ピアス。





駄菓子菓子！僕にはピアースがーない～♪(『もしもピアノが弾けたなら』の僕にはピアノがないのところを歌うように←)


究極不器用である故、自分で開けるのは多大なリスクが伴うし、かと言ってこのために病院に行くのも嫌だし…と悩んでいると、ある人物の顔が頭に浮かんだ。「ご主人様に開けてもらおう!!」…てな訳でご主人様に開けていただくことになりまんたww


その日は節分だったので恵方巻きの話題でツイッターが盛り上がりを見せていたのでw僕も恵方巻きを購入。
味噌汁食べたいというご主人様のために豆腐とわかめのシンプルな味噌汁を作って待機する僕。ほんといいパートナーだは←


しかしキッチンの前にいると暑くて暑くてかなわんわ…気がつけばベビードールのみでキッチンに立つ僕がいた(ヒント：露出狂←)
まあ、しばらく来ないだろうし、あとで服着りゃいいだろう…とタカをくくっていたらインターホンが鳴る。あれ？もしや来ちゃった？ww寒がりな彼をお待たせしてはいけないので、そのままお出迎え。そして案の定ご主人様から指摘されるw
「なんちゅー格好をしとんじゃ」
はい、すみませんwww


味噌汁と恵方巻きに舌鼓を打ち、恵方巻きをくわえているところを写真撮ってもらったりしてから、いよいよ本題へ。説明書を読むご主人様と緊張MAXな僕…痛いのは苦手じゃないけど、こういうのは慣れないから余計に緊張する


大体の位置に印をつけ、いざ！ってなったときに「ほらー痛いぞ～痛いぞ～www」と嬉しそうに脅しをかけてくるご主人様…ほ…ほんとにやめて…怖いから…ぶわわっ(´；ω；｀)ww


そそいていよいよ針が貫通…その瞬間、身体に痛みと同時に違う衝撃が走った。ビクリと反応を示した身体が妙に熱い。鼓動が高鳴り、呼吸が乱れる…
イってしまった…orz


軽イキですけどねwww何かご主人様相手だと何でも気持ちよくなっちゃうからダメだねwww恥ずかしくて自己申告できなかったけど、もういいや、ここでバラすwwwwww←
こうして開けてもらったピアスがこちら☆


右耳！



左耳！



左右対称だし、綺麗に開けてもらって大満足♪
あとね、痣とかキスマークとかと同じでやっぱり、嬉しい。余韻に浸れるというか、ぬくもりを感じれるというか。ピアス処女wをご主人様に捧げられて本当に嬉しい(*≧∀≦*)大切にしていかなきゃ！


僕の夢というか目標は２人で1個ずつシェリルピアスつけてプリクラ撮ることですwww
あーん早くホール完成しないかなー(´∀｀*)にまにま


さて、またしてもネタ切れというものがやってまいりましたwww
まあ新ネタじゃなくとも過去の萌えたシチュエーションとかご主人様との馴れ初めとかでもいいかしらねw
いろいろ考えなくてはのー(｡-_-｡)



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前回の続きです。ラブホに入り、即効でベッドインからの爆睡な僕とご主人様←
久々に腕枕してもらって嬉しくてふわふわな僕(*´ω｀*)ふわふわ
人って眠い時って体温上がるからご主人様もいつもより体温高めで。包まれてるとすごくあったかいし、ご主人様の心音が聞こえるから、１人キューンってしながら寝てまんたw


9時にアラームをセットしてたけど僕が起きたのは8時ちょい前くらい。隣でご主人様はすやすや寝ている。
という訳でじっくり観察ww少しあいた唇がセクシーで思わずキスしたくなったり、髪をふわっと撫でてみたり。そんなことをしていると小悪魔精神が疼いて、ちょっと悪戯してみるwww


まずは乳首いじり。くりくりといじっていると勃ってきたので舌先でちょっとつついてみる。お次はご主人様のモノをさわさわ。先っちょを少し擦るとピクンと反応。起きないかな？大丈夫かな？そんなドキドキ感を味わいながらする悪戯が僕は…とても好き?ww


そしてここからがときめき死しそうになった瞬間が訪れる。悪戯にも飽き(←)ご主人様の手をにぎにぎしていたら喉が渇いた。のでお水を飲もうとベッドから出ようとしたとき！
触れていた手の力が強くなった。振り向いて見るとご主人様の手が僕の手をきゅうっと握り返していた(ちなみにこのときまだご主人様お休み中)


もうね、ズッキューンですよ!!!なにこれもうちょー可愛い!!可愛すぎて心臓発作起こして死ぬかと思ったわ!!!!!///////←
１年以上のお付き合いですが未だに愛しすぎますね。普段はお兄ちゃんみたいだったり師匠みたいだったり、本当の意味でのご主人様みたいだったりwするけど、こういうときのギャップに未だにドキドキさせられるので悔しいです←


そんなこんなで彼を起こしてしまい←　しばらくベッドの上でgdgd～。ハグハグしてもらって体温、吐息、心音にキュンキュンしながらも、また悪戯←


すると。「フェラしてもいいよ」と大の字に寝転がるご主人様。何か上から来られたぞΣ(ﾟдﾟ)と思いつつも、早速パンツを脱がせにかかる僕www寝起きマラというヤツで既にビンビンに勃っておられたので、ちょっとびっくりしたww


唾液をたっぷりと付けるようにしっかりとくわえ込んだり舐めたり。口の中でピクピクと動くたびに僕の下半身も疼いてきます。ご主人様に触ってもらってすっかりエロスイッチオン♪


「ゴムつけて」の一言にテンションMAX☆ゴムをつけ、ご主人様の上に跨る僕。もう入れる気満々www
腰を沈めると固くて熱い感覚に腰が砕けそうになる。のを、グッと堪えて再びグラインド騎乗位の練習！
しかし僕は動きとか硬いから、カクカクした不自然な動きになってしまうwwwようやくいい感じに動けてきても、気持ちいいポイントに当たって動けなくなってしまう…


「ほら、止まっちゃダメでしょう？」そうご主人様に促され、「ごめんなさい…」と謝りながらまた腰を動かして止まり、動かしては止まりを繰り返す。見かねたご主人様が下から勢いよく突き上げてきて初の絶頂を迎えるww
騎乗位でしばらく挿入した後は正常位。それでも疲労からなのか、スイッチの入り方がイマイチだったのか5回くらいしかイかなかったという…何でじゃ？


ご主人様はこれが今年初セックスというのを言うのを聞いて嬉しくなる僕。やっぱり初めてって嬉しいよね。
その前の4P（前記事参照）のときも挿入ならずだったしw
このあと、ご主人様は友達と5Pの約束があったそうだけど、そこでも挿入ならずだったらしいし…・゜・(ノД`)・゜・w


まあその5Pに備えてなのかは知らないけど射精げっちゅならずだったので恥ずかしながら「今度は僕でイってね…？」と言っておきました。聞き取ってもらえなくてもう1回言わされたときは恥ずか死するかと思いましたorz


一緒にお風呂に入り、電車に乗って都内へ戻る。僕の肩を枕にして眠るご主人様。電車の中が暑いのにプラスにてご主人様の体温も熱かったけど、窓に映る彼の寝顔とこの熱さが何だかとても愛しかったのでそっと寝かせておいてあげましたw
僕ってほんといいパートナーだよね←


目的の駅について改札前でキスしてバイバイ。僕はその後、仕事に行きましたとさwww
よっしゃー完結したー！ただ完結しちゃうとあと少しでネタがなくなるのよねんww
ま、またネタ作るからいいさ♪次回はご主人様にピアスを開けてもらった話をば！
かみんぐすーん☆



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前々回記事の続きです☆女の子を１人見送り、飲み直すべく飲み屋街をウロウロする4人。しかしいいお店が見つからなーい…そしてまさかの我が一派女子、Rちゃんの家で宅飲みすることにΣ(ﾟдﾟ)
Rちゃんに平謝りな僕とノリノリな男性２人…まったくこの人達ときたらww　その説はどうもありがとうでした、Rちゃん。今度は我が家で女子だけで鍋パーティーしましょ♪


ドンキで酒やらつまみやらを購入し、彼女の家につき、女子２人でまた買い出しに出る。改めて乾杯をし、またしてもエロトークを展開。夜が耽ると同時に酒も話も進む進む。そしてついにN♂氏が動き出す。


「よーし、N♂放題するかー」
あれー？wwなにこの展開ww全裸で布団に横たわるN♂さんから２人でWフェラを！との指令が下ったのでRちゃんと２人でN♂さんのを舐め始める。時折２人で舌を絡ませつつ、ねっとりと舐めあげている様は、なかなかにエロかった様子


フェラで既にエロスイッチがオンになった僕は気づけば僕ら２人の背後に回り込んでいたご主人様に下着の上から敏感な部分をなぞられ、濡れ濡れ。そこから4Pは本格的にスタート。女子２人も服を脱ぎ、責めに責められる


てか！僕N♂さんとするの久々なんですけど！ハプバーで拙いフェラとかはよくさせていただいておりますが、責めていただくのは僕がカップル喫茶デビューして以来なのです。だからもう１年くらい前？
わー久々だーとちょっと緊張しつつ、キスで舌を絡め合ったときはもう大興奮でした(*ﾟ∀ﾟ*うきゃー


隣ではRちゃんをご主人様がクンニしてたけど、そんなの微塵も見てらんないくらいN♂さんに集中w
僕がイキやすい原因の1つとして[その相手に集中する]というものがある。雑音や他者が目に入らないくらい相手にのめり込む。セックスをしている間はその男性に恋をするのだ。ただし、複数ではこれが適応されないことはあるけどw


手マンで何回もイキそうになる僕に「イったらダメだ」と冷たく言い放つN♂さん。必死に唇を噛んだり、呼吸を深くしたり、雑念で脳内を埋め尽くそうとしてみたりwしてイくのを必死に堪える。これが後に思いもよらない喜劇…いや、悲劇を生むとは知らずにw←


余談ですが途中で4P数珠繋ぎになってみたけどアレ体勢つらいのねw身体全体がつりそうになりまんた←


「勃たないかも」と弱気発言していたのに、すっかりビンビンになったN♂さん。挿入してもらえると知っただけで僕の秘部はさらに湿り気を増す←


そしてここでグラインド騎乗位を練習させていただくことに！これがなかなかに難しい…腰をなめらかに動かすのも大変だけど、動くたびにちょうどいいポイントに当たるから行為に集中できない…N♂さんからお許しが出ていないため、イっていいのかダメなのかわからない僕はイきそうになるのを、ここでも堪える。挿入はすぐイキそうになるから、若干涙目だったのは内緒♪w


そしてバックで挿入しよーってことになり、いざ挿入を試みたそのとき…！
…折れた←


あれ？もしかしたら僕、初めてN♂折れ経験したかも!?wやったあああwww
そんな僕とN♂さんに釣られ、ご主人様とRちゃんのエロスイッチも切れるハプニングwww
でもアレ皆の気持ちが１つになった瞬間でもあるよね！www


ただ1つ重大な事件があるとすれば、それは…僕、1回もイってない←
あの僕が！1回もイってなんですよ!?　N♂さんも「あのりなりーがwww」っていうくらいの僕がですよ!?www
お許しもらえないとイっていいかどうかわかんなくて我慢しちゃうんだよね…なので挿入の段階になったら「イっていいよ」って優しく声をかけてあげてください←


そんなこんなで、ほっこりとした空気の中、4P終了←

の、前にまさかのクンニパスｗｗ人生２度目のクンニですｗ…が、やはりわからん…どうやればいいの…orz

途中ご主人様にアドバイスをいただきつつ、やってみたけど難しい…精進します←

そんなこんなで4Pは終了。N♂さんは自宅に、僕らはホテルに泊まることにしました。
いきなり家にお邪魔した挙句、泊めてもらうなんて図々しいことはできない(し、僕の美学に反する←)のでね。Rちゃん本当にありがとうございました(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))


眠くてフラフラうつらうつらしながら適当なラブホに入り、ご主人様と２人でベッドにばたんきゅーしましたとさw
さー、次でいよいよ一派飲み会記事ラスト！ご主人様とマンツーセックス編です?乞うご期待☆



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今回は前回の続きではなく真面目なお話を。男性はもちろん女性にも見ていただきたいです

所謂『裏アカウント』と呼ばれる僕たちは過激な写真を撮ってアップしてフォロワーさんに披露したり、エロツイートをしてフォロワーさんと盛り上がったり…一般ユーザーとは少し？違った関わり方をしていますね

それが当たり前になってしまうとフォロワーさんの要求も増えてしまうのは確か。僕は気分で載せたりはするけど常に写真を載せるようなことは滅多にしない。故にそれを求めてフォローした人がフォロー解除するのは別に構わないと思ってる。その方がよっぽど楽ですしね

けど要求が大きくなったり自分の意にそぐわないと女の子を攻撃する輩がいる訳です

僕も酷い言われようをされたことがあります。
『エロい写真を載せもしないのに裏アカウントを名乗るな』
『腐れマ●コが調子に乗んじゃねぇ』
『セックスするしか能のないヤリマンが偉そうにしてんな』…

正直笑ってしまう。もっと酷い言われようをされたこともあるし酷いことをされてきたから、あまり傷付かないってのもあるけど、こんなことしか言えない可哀想な人なんだな、と逆に哀れんでしまう

でも、こういう最悪な言い方をされて心を痛めてる裏アカ女子もいるんです。僕はそれが許せない

僕たちはただ、僕たちなりにツイッターを楽しみたいだけなのに何故このような言われようをされなければならないのかな

こういう輩を勘違いＳと呼ぶ人がいるけど勘違いＳとかそんなんじゃなくて、ただの馬鹿としか僕には思えないんですが

裏アカウントと言えども私生活では普通の女の子なんです。
褒めてもらえたり素敵なことを言ってもらえたりしたら嬉しいんです。逆に酷い言われ方をしたら傷付いたり悲しくなったりするんです

貴方にとって裏アカウントの女の子は性欲処理の道具に過ぎないのですか？彼女たちが傷付こうと貴方の欲求が満たされれば、それでいいのですか？…それってつまらなくないんですか？

だってお互いに楽しい方がいいに決まってるじゃない。セックスだってそういうものでしょう？

こういうのって強要されてやるもんじゃなくて自分の好きなときにマイペースにやるもんだと思うんです

そういうんじゃダメだと言うのならフォローするのを止めていただきたい。個人のために自分の身体を晒すようなことは僕たちは絶対にしませんので。そこんとこご理解いただきたいと思います

　
ツイッターにてたくさんのRT、お気に入り登録、リプライ…本当にありがとうございました

１人でも多くの方の目に留まっていただけたなら幸いです。嫌な思いをしてまでツイッター続けたくありませんもんね

あと、これは余談ですが自分の欲求のために女の子たちに罵声を浴びせる男性に変態を名乗ってほしくないなと思っています

女性を本当に大切にしてくれる自分のパートナーや変態友達の男性…彼らと同じ変態という名ををモラルのない奴に名乗られること、同様であると主張されることを不本意だと思うからです

真の変態男性とは女の子に何かを強要し傷付ける人ではなく、女性を尊重し、共に楽しく絡み合える方のことだと僕は思うのですが皆さんはどう思われてるのでしょうかね？

とにかく１人でも多く紳士的な対応ができる男性が増え、モラルのない男性が減ることを望みます。乱文失礼いたしました


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どうも、女子の気持ちの代弁者、りなりーです☆⌒(*＾-゜)v
今回は我がりなりー一派の記念すべき日を３部作にしてお届けしますw
ハプバー遊びをしている女子とお茶しに行った時に話してた女のキモチとパートナー論について話してそちらの記事も書きたかったのですが、そちらはまた今度ということで。


この日は横浜にりなりー一派女子2人＋ご主人様(少し遅れて到着)＋N♂さん、僕の5人でとある居酒屋にで飲むことになっていた。
まず、りなりー女子のSフォンさんと合流し、その後もう1人の女子Rおんちゃんと合流してからお店へ。お店には既にN♂さんが到着されてました♪


自己紹介を軽くしてから乾杯( ^^)／▽▽＼(^^ )
料理をちらほらと頼みつつエロトークを開始。ここからもう既にN♂さん劇場の幕開けでしたww
最初は眠そうだった彼もお酒が入り、話す、話す、話す。そして笑うみたいなwww


と、ここでご主人様到着！底が深めのお皿にN♂さんにビールをついでもらい、それを受け取るご主人様←
そして改めて皆で乾杯☆ご主人様にりなりー一派の女子と会わせたいという僕の願いがようやく叶いました(*^^*)
女の子げっちゅ出来ない彼のためにハーレムを作ってあげようというのも、りなりー一派の目的の１つですwww


男性2人がエロトークしてる合間合間に女子3人でトークしたり、かりかりパスタでポッキーゲームしたりして遊んでましたwうーん、幸せ///こういうイチャイチャがやりたくてこの一派を作ったのだ…！←


お酒とトークがガンガン進み、気がつきゃあっという間に時間に。Sフォンさんはお仕事の都合上、先に帰ることになり、皆でお見送り。改札前でハグをして(本当はちゅーもしたかったけどやめた←)あとの4人は何にも決めてない2次会をやることに


そして、これが4Pへの発展につながるのは…まあ大体予想はできてたwww
という訳で、4Pネタも書くと長くなってしまうので、続きまする！次回を待て☆



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